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【活動報告】今・未来の自分について考える~平成29年度中2カタリ場~

2018.3.20
written by岡島春恵

 

3月14日~15日にかけて市内の中学校2年生を対象とした

キャリア教育プログラム「カタリ場授業」を実施しました。

 

 

「カタリ場授業」とは、子どもたちの意欲を引き出すことを目的に、

生徒たちにとって少し年上の先輩である大学生が生徒と対話を行い、

今抱えている想いや将来のことについて考える時間です。

 

今年の授業では、大学生43名のボランティアに支えられて実施できました。

 

180327_0005

▲14日大東中学校、加茂中学校、掛合中学校、15日木次中学校、海潮中学校、三刀屋中学校、吉田中学校の生徒たちに授業を実施。

 

 

生徒たちは先輩自身がこれまでの人生で感じた本音のメッセージや

自分の話に真剣に耳を傾けてくれたり、一緒に悩んでくれたりする姿を受け、

とても集中した表情で110分間の授業を過ごしていました。

 

先輩の話を聞いたり、自分の話をしたり、将来や今の自分についてじっくりと考えたり…

非日常な空間で、自分自身と向き合うことができたのではないでしょうか。

 

無題

③【3日目(315)】カタリ場@木次中_180316_0030

④【3日目(315)】カタリ場@三刀屋_180316_0064

 

 

以下、カタリ場に参加した中学生の声です。

「先輩の話を聞いて、(悩みを持っているのは)自分だけじゃないことが分かって少しすっきりした。」

「最初はめんどくさかったけど、楽しかった。次にこういう機会があったらまた参加してみたい。」

「普段話せない自分のことについて話すことができた。自分がまだ知らない自分があるかもしれない。」

「先輩と話をして、もっと将来について考えることもしてもいいんだなと思えた。」

 

 

体育館での非日常な空間から、生徒はまた毎日の日常に。

大学生もそれぞれの場所へ帰っていきます。

 

授業を支えてくれた大学生からのバトンを受け取り、子どもたちの日常をどう支えていくか、まさに学校や地域、子どもに関わる全ての大人の姿勢も試されているようで背筋が伸びる思いです。

 

この記事を書いた人

岡島春恵

岡島春恵Harue Okajima

カタリバスタッフ

雲南歴2年目。雲南のおすすめスポットは龍頭が滝!休日は地域の活動に参加したり、雲南で上演される演劇を観に行ったりしています。おんせんキャンパスでの活動記録、皆さんにしっかりお届けします!

【活動報告】保護者カタリ場

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【御礼】2017年度もありがとうございました

2018.3.31