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【活動報告】保護者カタリ場

2018.3.19

3月17日土曜日、

おんせんキャンパスにて保護者カタリ場が開催されました。

 

 

この「保護者カタリ場」は、おんせんキャンパスに子どもさんが通う保護者さんが、

同じ保護者さんに向けてご自分のこれまでの人生や子育てを振りかえり、

体験談としてお話ししてくださるというもの。

 

今回の保護者カタリ場では3名の方がお話してくださいました。

 

 

そのお話の内容は、決して「成功者」の話ではなく、

子どもと向かいあった日々の事実を「本音」で語ってくださったものでした。

 

体験談①

「うちの子に限って・・・ある日、突然当事者に。ある日、突然子どもが学校へ行くことが出来なくなった。これはなんだ?不登校なの?何で?どうして?子どもが何を考えているのかわからない。何も話してくれない。「?」ばかりが浮かんでいた。・・・?私は?私はどうしたいの?そうだ!私は・・・子どもに学校に行ってほしい!!」
《親が変われば、子どもも変わる!ここは安心の場所》

学校、おんせんキャンパス、そして地域の人とのつながり、関りを持つことで情報が増え、困ったときに早く動くことが出来るとわかった。手を差し伸べてくれる人は必ずいる。

 

体験談②

「うちの子、ちょっと変わっている?小さな不安がどんどん大きくなっていく。学校へ行けず、食事がのどを通らなくなった。そんな苦しいわが子の気持ちを分かってやれず、行かなくていいと言ってやりたい気持ちと行かせなくてはいけないという気持ちの葛藤。母の看病も重なり、しんどかった日々。私の心を支えてくれたのは?そして、高校受験へ。」
《悩んでいる人へ!いいこと、嬉しいこと探してみませんか?》

親だってわからなくて当たり前。子どもとの限られた時間を楽しむ。子どものために自分ができることは?を考える。できないことではなく、できたことに目を向ける。

 

体験談③

「学校からも家族からも否定され続けた日々。子どもと自分が安心できる場所は?小学校から始まったいじめ。過干渉な祖母。何が本当で、誰を信じて頼ればいいのかわからない。子どもの同級生の子やその保護者の存在が急に遠くに感じ、助けてほしいのに、誰にも相談できず一人悩む日々。その孤独から救ってくれたのは・・・」

《力になってくれる人が必ずいます!一緒に悩みましょう!》

親が安心できれば子どもも安心できる。子どもにとっての安心な居場所に自分がなりたい。

 

 

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このようなお話を聞いて、共感し、涙を流される保護者さんも。

 

「励まされた。自分も誰かを支えてあげたい。子どものために何かできることを考えたい。」

「いつも明るくふるまっている方だけど辛い時があったと初めて知った。」

「同じような悩みをもっていたと知った。」

 

また、お話をしてくださった3名の方は「成長」という言葉について

「親が元気でいることが子どもも元気になること」と話されました。

 

親は子どもの成長に目が行くものですが、時々は自分にも目を向け

「私、頑張ってるじゃん!」と自分で自分をほめてあげてほしいと思っています。

 

子どもが生まれた時からずっと、子どもをみつめ、守り、愛して来たのですから。

 

一人の親として成長してきた自分を認めて、

そしてこれからもまだまだ成長していきたいものです!

 

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