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【スタッフ紹介】おんせんキャンパス 大野友美

2018.12.12
written by石飛紫明

~「よしっ!できた!」自分でつくりあげる喜びを子どもたちと~

出身地は京都府の亀岡市。川、山、自然がいっぱいある田舎で育ちました。
おんせんキャンパスの周りの空気は私にはとても懐かしく、心地良く感じています。
島根大学で4年間過ごし、関西へ戻り大阪で一般企業に勤めていました。
3年前、家族の転勤で、ご縁があり再び島根へ参りました。
5歳の男女の双子を育てる母でもあり、バタバタしながらも可愛らしさに癒されている毎日です。

前職では、人事関係の仕事をしていました。1日パソコンに向かっていることもありましたが、日々業務を確実にこなすことが仕事だと当時の私は思っていました。
ところが昨年、病気になり、これからの自分の人生を考える時間がありました。
人生の中でも長い時間を費やす仕事。自分にもっと出来ることはないのか。誰かの役に立ったと実感できるやりがいのある仕事はないのか。と考えるようになりました。自分自身のエネルギーを注げる仕事がしたいと思うようになりました。
今まで、自分の仕事観を振り返ることもなかったのですが、病気を機に自分の想いに気づくことができました。
また、子どもさんが不登校に悩む知人がいて、他人事ではないと感じていた時におんせんキャンパスを知り、チャレンジしてみたいと思うようになりました。

おんせんキャンパスで実際に仕事をするまではとても不安でした。
人と仲良くなるまでに時間のかかる自分を、子どもたちに受け入れてもらえるのか心配でしたが、おんせんキャンパスで関わっている子どもたちは裏表のない素直な子たちで、学習やいろいろな活動を楽しみながら一緒にすることができています。楽しい日々を過ごしています。

子どもたちと一緒にやってみたいことは、ものづくりです。ものづくりは成果が目に見える上に達成感を感じられます。
例えば、おんせんキャンパス新聞とか。子どもたちはネタ探しから始め、文章の書き方の勉強にもなり、出来たものは地域の方や保護者さんにも見てもらうことが出来ます。
頑張って「よしっ!出来た!」という気持ちをみんなに味わってほしいと思っています。どんなことができるか、とてもワクワクしています。

―今まで、これからも大切にしたいこと

先入観を持たないこと。思い込みは見えるものが見えなくなると思っています。

―1年後の自分について
安心してもらえる存在になれたらと思っています。話をしたいと思われる人になりたい。しばらくは関係を築いていく時期ですが、1年後には頼られる存在になっていたいと思います。経験不足をカバーしながら若い人の相談相手にもなりたいです。

―子どもたち、保護者さんへ

「十人十色」、みんな違っていて良いと思います。子どもたちの将来はどんな色になっていくのか、さまざまな活動の中で何が好きなのか、得意なのか、合っているのか…自分自身では気づきにくいことも含めて、一緒に探して行きたい。そして、大人も子どもも、時には走り、時には立ち止まる時期があり、また次の一歩を踏み出すための休憩期間も、保護者さんと一緒に見守って行きたいと思っています。

どうぞよろしくお願いします。

この記事を書いた人

石飛紫明

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