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おんせんキャンパスメルマガ Vol.3

2019.12.7
written by石飛紫明

今回のおんせんキャンパスメルマガ Vol.3は

① プチ情報  担当:西留

② スタッフコラム 担当:石飛  でお送りします。

【プチ情報】
「冬季うつについて」

おんせんキャンパスに関わるみなさま

おんせんキャンパス 心理士の西留です。
こころに関わる情報を発信する「プチ情報コーナー」を担当しています。

だんだんと寒くなってきましたね。私は、先日タイヤの交換をしてきました。
雪道の運転を思うと今から不安な気持ちになります・・・

ということで、

今回のテーマは「冬季うつについて」です。

秋から冬になると、なんとなく気分が重かったり仕事や家事に手がつかなくなったり、朝なかなか起きれなかったりする経験ありませんか?

もちろん、温かい布団の中から、寒い外に出かけることが億劫になってしまうということや、僕のように、雪道の運転が不安でならないということも原因かもしれません。

ですが、いくら部屋を暖めておいても、雪道の運転に自信があっても、気分の重さが取れず、出かけることができなくなったり、朝起きることができなくなってしまうことがあります。

それが「冬季うつ」という状態です。

冬季うつには「日照時間」が関係していると言われています。

脳内で分泌されるセロトニンというホルモンが減ってしまうことがうつ状態と関連が深いと言われているのですが、このセロトニンという物質、紫外線(日光)に当たることで分泌が促されます。

なので、日照時間が短くなる冬場になるとうつっぽくなってしまうわけです。

冬場1日中日が昇らない「極夜」があるフィンランドなどの北欧では、この冬季うつになる人がとても多いそうです。

日本のなかでも、冬場の日照時間が少ない島根にも困ってる人が多いかもしれませんね。

専門に見てくれる医療機関では、医療用の紫外線を照射するライトを使った光療法によって、うつ状態が改善することが多いそうです。

お天気を操作したり、医療用の紫外線ライトを使うことはなかなかできませんが、

・晴れた日は朝起きたらカーテンをあけてしっかり日光を部屋に入れる。

晴れた日は外に行く時間を作る。

など紫外線にあたることを意識して生活してみるといいかもしれません。

また、サウナ→水風呂→外気浴を繰り返す冷温浴のあとはセロトニンが増えているという研究もあるようです。

フィンランドで生まれたサウナは北欧の厳しい冬を乗りきる生活の知恵なのかもしれません。雲南市には温泉施設やサウナもあるので、利用してみるといいかもしれませんね。僕も最近月2回くらいサウナに行くようにしています。

笑うこともセロトニンの分泌を増やしてくれると言われています。

保護者会でおしゃべりすることも冬季うつ対策になりそうですね。

身体にも心にも厳しい冬がやってきますが、みんなで支え合いながら乗り切っていけるといいなと思います。笑顔で春を迎えたいですね!

お子さんも、お母さんご自身も、何か心配なことや、気分が沈んでしまうなどあればいつでも相談してください!

【スタッフコラム】



【プロフィール】

▼名前
石飛紫明(いしとび しあき)
1月22日生まれ 水瓶座

▼前職
社会教育コーディネータ―(西小学校勤務)

▼出身
東京都豊島区

▼好きなこと
・空港で飛行機をみること
・スポーツ観戦→ラグビーワールドカップ燃えました!野球やテニスなどの応援も大好きです!
・スポーツ→バレーボール
・温泉・岩盤浴→冷え性対策

▼好きな食べ物
たこ焼き、お好み焼き
アイスクリーム フライドポテト 

▼最近の楽しみ
断捨離。
全く使わないモノはもちろん、毎日使ってはいるものの、なんとなく使い勝手が悪いモノを思い切ってこだわり、良いモノに替えることも断捨離のひとつかなと思っています。
好きなモノ、大切なモノに囲まれたスッキリした生活がしたいです!

【子どもとの関りで学んだこと】
わが子を育てている時には気付かなかったことを、おんせんキャンパスの子どもたちから教えてもらうことがたくさんあります。

先日、地域のマラソン大会におんせんの子どもたちが参加しました。普段、運動をほとんどしない一人の子どもがスタート直前まで「嫌だ、走りたくない」と言っていたのですが、間もなくしてスタートの合図がなると山道を走って上がり始めました。アップダウンの激しい山道のコースはとても苦しいものだったと思います。ご褒美があるわけでもなく、走らないことも出来たのに、彼は私に頑張る姿を見せてくれました。

彼の走り切った姿を見て、私は「頑張れ!」と声をかけていた自分に違和感を覚えました。もうすでに頑張って走っている彼らに「頑張れ」と言っている自分。自分は走ってもいないのに。

今まで子どもたちに「頑張れ」と何度言ってきただろう。子どもたちは何度頑張れと言われてきたのだろうと思いました。

応援することは悪いことではないけれど、言うのとやるのは大違いです。

私たち親や、大人の期待に応えようと一生懸命な子どもたちに「頑張れ!」じゃなくて「一緒に頑張ろう!」と私は言いたい。同じ体験をして、自分も一緒に頑張る姿を子どもたちに見せたいと思うようになりました。子どもたちと一緒にまだまだ成長していきたいです!

この記事を書いた人

石飛紫明

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2019.11.17

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