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おんせんキャンパスメルマガ Vol.7

2020.2.15
written by石飛紫明

保護者やご家族の皆さんにとって、お役に立ちそうなプチ情報や保護者会での話題をお届けします!
今回の内容
①プチ情報 西留
②スタッフコラム 大谷  でお送りします!

プチ情報「話を聴くシチュエーション ながら聴きのススメ」

保護者の皆様こんにちは、おんせんキャンパス 心理士の西留です。
1月末に行われた保護者会では、この3月に高校卒業を控えた2名のおんせんキャンパス卒業生が、自分の今までの人生について保護者さんに語る「カタリ場」を開催しました。

その中で
どうして親やスタッフに気持ちを話せたの?」
「どんな聞かれ方がよかった?悪かった?」
などの気持ちの聴き方について
の質問が多く出ました。そこで、プチ情報では何回かにわけて

「話の聴きかた」をお伝えします。

話の聴きかた  その1 話を聴くシチュエーション

さぁ話を聴くぞ!と意気込んではみても、相手が乗ってこない、なんだか避けられてしまう。。そんなことってないですか?
当たり前ですが、相手が話をしてくれなければ、話を聴くことはできません
相手が話す気持ちになっていないのに聴かせて聴かせて!と迫れば、余計相手に避けられてしまいます。
そんな時おすすめなのは、一緒に何かをしながら話をすることです。

「ながら」で話を聴くのは失礼な感じもありますが、人と向き合って1対1で話をすることはエネルギーがいることで、特に自分の気持ちや考えを話すのは、とても大変な作業です。
また、話すこと(聴くこと)目的とした場面では、話題が途切れるとしんどい時間が流れます。
一方、「ながら」で話をする場合は話が途切れたら、やっていることの話題を出せばいい、相手から返事がなくても、次の話題に移りやすいなどのメリットがあります。
一つ気をつけたいのは相手も自分もやることに熱中しすぎないものを選ぶことです。熱中してやっている時に話しかけられたり聞かれたりするのは誰でも嫌ですよね。

カタリ場で話をしてくれた子の保護者さんは「ドライブしながら」をおすすめしてくれました。

ドライブをしながら話をするメリットは
・2人とも前を向いているので、向き合わなくて済む
・景色が流れていくので、話題に詰まったら「あの山綺麗だね」など他の話題に移りやすい

・目的地に着けば自然に会話が終わる
 などです。

このように、「ながら会話」のポイントは、
・相手が興味のあることをしながら会話をする
・向き合う必要がない
・50%くらいの集中でできる
・終わりが明確である
だと思います。

お子さんの好きなことに合わせて、例えば
一緒に料理しながら、

一緒に動画を見ながら、

一緒に掃除や片付けをしながら、
会話をしてみたらどうでしょうか。会話が終わった後には、それをみんなで食べたり、一緒に喜んだり、「ありがとう」と声をかけたりと一石二鳥ですね。

いかがでしょうか?
         

「話をしようよ」と言ってもなかなか向かい合って話すことができない。そんな時、子どもとしっかり向き合わねばと焦らずに、あえて何かをしながら話してみるのもいいかもしれません。
話がうまくできなくても、一緒に何か楽しいことができたらハッピーです。
ぜひ試してみてください!!

スタッフコラム

【プロフィール】



▼名前   大谷 弘志(おおたに ひろし) 年齢不詳
▼出身 松江市 生まれてから大学卒業までずっと松江育ち
   現在は、雲南市三刀屋町在住25年 雲南市民です
▼趣味・好きなことなど
①スポーツ ➡すること、観ること、指導すること・・・大好きです
 最近は、木次のサンワークで筋トレに励んでいます。
 東京オリンピック陸上チケット当選!今から楽しみです。

②食べること ➡以前は肉食系 今は、刺身、納豆など健康食志向
 時々、一人焼肉行っていますが・・・(内緒?)
③ドライブ ➡食べ歩き、温泉でゆったり、旅行(夢はスペイン永住?)
 孫と遊ぶこと 昭和の映画(高倉健、寅さん)       

【子どもとの関わりで楽しかったこと、学んだこと】
最近、子どもたちの自由な発想と行動力に驚いたことが2つありました。
体育で行った「おんせんサスケ!」は、TV番組をヒントにアイデアを出しながら、跳び箱とトランポリンを組み合わせてジャンプしたり、ロープにつかまり大きく振る運動など12種目にチャレンジしました。
「リアルサバゲー」は、陣地や壁に隠れ、紙鉄砲で戦うゲームです。ルールが工夫されていて、すごく盛り上がり、こちらも大成功でした。今後も子どもたちの成長、自立につながるよう活動を工夫し、「子ども目線に立った支援」を心がけていきたいと思います。

この記事を書いた人

石飛紫明

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