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taro’sコラム「ストレスと上手に付き合う」

2020.5.2
written by石飛紫明

こんにちは。スタッフの西留(にしどめ)です。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、不安な日々が続いていますね。そんな中、自分や家族の健康を守るために、ご苦労が尽きないと思います。お疲れさまです。
ストレスが大きいときに起こりやすいことと、その対応についてまとめています。
気がかりなことがある、不安な様子が長く続いているときは、お気軽にご相談ください。

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▼ストレスサイン(反応) お子さんのこんな様子に気をつけましょう。
「毎日通っていた学校が休みになる」、「不安なニュースが日々流れる」など、日常が少しずつ変化しています。当たり前だったことが突然変わることは誰にとってもストレスの大きいことです。
そんな時には、こころや身体にいろんなサイン(反応)が出ますが、これはごく自然なことです。自然な反応なので、時間の経過と安心感によって、徐々に軽減されていきます。

代表的なストレスのサイン(ストレス反応)



▼お子さんのストレスのサイン(反応)への対処法

気になる様子があった時には、お子さんの話をゆっくり聞く、一緒に体を動かすなど安心できる状況で発散できるようにしてあげるのがいいと思います。
「退屈だね」、「悲しかったね」、「楽しかったね」、など気持ちを言葉にしてあげるような関わりも有効ですまた、できるだけ肯定的な声がけを心がけてみてください。

▼家族の方や子ども一緒に過ごす方のストレス
不安定になるのは子どもだけではありません。子どもを支える大人もいろんなストレスを抱えて生活しています。子どもの変化、お仕事の環境変化、生活のこと、一緒にいる時間が増えることによる関係の変化、など。 実は、大人の方がストレスは多いかもしれません。
「いつもより集中できない」、「なんだかイライラしてしまう」、「眠れない」などはありませんか?こんな時にはつい、アルコールの量が増えてしまったりもします。これも、ストレスへの自然な反応です、あまりご自分を責めないようにしてください。

▼ストレスと上手に付き合うために
残念ながらストレスはなかなかゼロにはできません。なので、少しラクになるセルフケアのポイントをご紹介します。
・自分が倒れないことの優先度を上げる、「ご自愛」を意識する
・1日1回 リラックスタイムを決めてとる
・ お茶を飲む、車で好きな音楽をかける、趣味の時間など
・1日1回手を止めて自分のこころやからだの様子を振り返る時間を作る
・「無理してないかな?」「いつもと違うことはないかな?」など
・お酒は量を決める、飲まない日を決める
・不安な気持ちを誰かと話す
・散歩、ストレッチなど軽い運動をする

▼リラクゼーション法の紹介
ゴーレムとクラゲ (漸進的筋弛緩法)

からだのこわばりをほぐすことで、
心のこわばりをゆっくりほぐすエクササイズです。
ご家族でやってみてください。

やり方
① 手→腕→肩→お腹→おしり→足→顔の順番でぎゅっと力を入れていく
② 5秒間コチコチをキープ(ゴーレム)
③ 一気に全身の力を抜く (クラゲ)
④ 
力を抜いたときの身体の感じを味わう じわっと血がめぐる感じを感じてみてください。
⑤ 1〜4を繰り返す  

今回のことは、誰もが初めて経験する事態です。初めてのことで不安になったり、ストレスがたまったりすることは自然なことです。不安やストレスは分け合うことができるものです。一緒に乗り切っていきましょう。

この記事を書いた人

石飛紫明

おんせんキャンパスメルマガVol.10「ストレス発散!」

2020.3.24

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