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松山油脂バランシングとモイストリッチの違いを比較!どっちがおすすめ?

美容・コスメ

松山油脂の保湿浸透水バランシングとモイストリッチの違いを比較し解説します。

・バランシングとモイストリッチは効果に違いはある?
・バランシングとモイストリッチの保湿力の違いは?
・バランシングとモイストリッチではどっちがおすすめ?

松山油脂の化粧水保湿浸透水にはバランシングとモイストリッチがあり、どっちが自分に合うか違いが気になりますよね。

松山油脂「バランシング」と「モイストリッチ」の主な違いは

  • テクスチャー
  • 保湿成分
  • 保湿力
  • 使用感
  • 肌タイプ
  • 向いている季節

どっちがおすすめかというと、

さらっと使いたい・夏や混合肌なら → バランシング
しっかり保湿したい・乾燥肌や冬なら → モイストリッチ

以下では、松山油脂バランシングとモイストリッチの違いを比較し、どっちがおすすめか詳しく解説します。

↓ベタつきが気になるけど、うるおいも大事にしたいあなたには「バランシング」

↓乾燥肌の方でしっかり保湿したいなら「モイストリッチ」

 

 

松山油脂バランシングとモイストリッチの違いを比較!

 

松山油脂の保湿浸透水「バランシング」と「モイストリッチ」の違いは主に6つあります。

項目 バランシング モイストリッチ
テクスチャー さらさら軽め とろみ濃厚
保湿成分 5種セラミド+エクトイン+ナイアシンアミド 5種セラミド+2種ヒアルロン酸+ナイアシンアミド
保湿力 中〜高
使用感 表面さらさら、肌内部しっとり もっちり濃厚
肌質の目安 混合肌・インナードライ・オイリー肌 乾燥肌・敏感肌
季節の目安 春夏に最適 秋冬・乾燥時期向き

それぞれの特徴を詳しく解説していきます。

 

テクスチャーの違い

バランシングはさらっとした軽めの質感で、肌にスッと浸透。

みずみずしく心地よい使い心地です。

モイストリッチはとろみのある濃密なテクスチャーで、肌に吸いつくようなうるおい感が特徴です。

なので、さっぱりしたい方には『バランシング』、濃厚でもちもち感を求める方には『モイストリッチ』がおすすめです!

 

保湿成分の違い

どちらも共通してヒト型セラミド5種類を配合しています。

違いは、バランシングエクトインを、モイストリッチは2種のヒアルロン酸を配合しているのがポイントです。

エクトインは、肌を保護し、潤いを与える天然成分で、乾燥や刺激から肌を守る力がありますよ。

 

保湿力の違い

バランシングは“さっぱりなのに内側しっとり”という程よい保湿感。

モイストリッチは“濃密なうるおいが長時間持続”する高保湿タイプです。

 

使用感の違い

バランシングは使ったあとの肌表面がサラサラに整い、ベタつきが残りません。

モイストリッチはもっちり吸いつくようなしっとり感が続き、保湿膜に包まれるような感覚です。

↓さっぱり系でも、物足りなさを感じたくない人は「バランシング」。

↓よりしっとり感で安心して乾燥肌をケアしたい人は「モイストリッチ」。

 

肌質の目安の違い

バランシング:混合肌・皮脂が出やすい方・インナードライ

モイストリッチ:乾燥肌・敏感肌で悩んでいる方

バランシングは、皮脂の分泌が気になりやすい混合肌の方や、テカリやすいけれど内側は乾燥しやすいインナードライ肌の方に適しています。

一方、モイストリッチは、乾燥肌の方や季節による肌の敏感さが気になる方、またはしっかりとした保湿効果を求める方に特におすすめです。

肌がつっぱったりカサつきやすい方に、安心感のある潤いを与えてくれます。

 

↓皮脂が出やすいいのが気になる人は「バランシング」。

↓乾燥してつっぱりやすいのが悩みなら「モイストリッチ」

 

季節の目安の違い

バランシングは春〜夏など湿度の高い季節に使いやすく、サラッと快適。

軽やかな使い心地なので、季節の変わり目や暑い時期にも心地良く使えます。

モイストリッチは秋〜冬や乾燥が気になる季節に、肌をしっかり守ってくれます。

 

口コミを見ていると、普段はバランシングを使っていて、冬になるとモイストリッチに切り替える方が多いようです。

同じ「肌をうるおす保湿スキンケア」シリーズには、乳液やクリームなども揃っているので、季節に応じてプラスするアイテムを変えてみるのも良いかもしれませんね!

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▼松山油脂シリーズの『美容液』の口コミについてはこちらでご紹介しています。

 

 

松山油脂バランシングとモイストリッチの共通点は? 

 

松山油脂バランシングとモイストリッチには、以下の共通点があります。

  • どちらも人型セラミド5種配合で保湿力は抜群!
  • 無香料・無着色
  • パラベンフリーで低刺激処方
  • 敏感肌でも使える
  • 価格

肌のバリア機能をしっかりとサポートする成分が豊富に含まれており、うるおいをしっかりとキープします。

香りや着色料が気になる方でも安心して使えるシンプルな処方で、余計な成分は一切含まれていません。

刺激を与えやすい防腐剤は使用しておらず、肌に優しい設計が特徴です。

 

さらに、アレルギーテストとパッチテストをクリアしているため、敏感肌の方にも安心してお使いいただけます。

1,000円台で手に入るコストパフォーマンスの良さも魅力で、続けやすい価格帯なので、毎日のスキンケアにぴったりです。

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松山油脂バランシングとモイストリッチはどっちがおすすめ? 

 

松山油脂バランシングとモイストリッチでは、どちらがどんな人におすすめなのかご紹介します。

  • 皮脂やテカリが気になる → 軽やか&バランス重視の バランシング

  • 乾燥が気になる、しっとり重視したい → 濃密保湿の モイストリッチ

このように選ぶといいと思います。

 

松山油脂保湿浸透水バランシングはこんな人におすすめ

  • 混合肌・オイリー肌・インナードライ
  • 軽めの使用感が好き
  • 夏場や皮脂が気になるときに◎

 

口コミでは

  • サラッとしているのにちゃんと潤う感じがする
  • 赤みが引いて効果的だった
  • 肌トラブルが起きなくて何度もリピートしてる
  • コスパが良すぎてバシャバシャ使えるからお気に入り

という声が多かったです。

ベタつかずにサラッと使いたい方、付け心地を重視する人には「バランシング」はぴったりですよ。

↓暑い季節、肌にスッと馴染んでストレスフリー♪

 

松山油脂保湿浸透水モイストリッチはこんな人におすすめ

  • 乾燥肌・敏感肌
  • 冬やエアコンで乾燥が進む季節用に
  • しっとり持続する保湿感が欲しい方

 

口コミでは

  • とろっとしていて保湿力があると感じた
  • ベタベタしすぎないから良い
  • 超敏感肌でも刺激がなくて使えた
  • 安いのに肌がもちもちするのは凄い

という意見が多かったです。

そのため、保湿力をしっかり感じたい方や、乾燥肌の方には「モイストリッチ」はぴったりですよ。

↓乾燥に悩んだ日の夜、頼りたくなる濃密うるおい!乾燥の季節ほどモイストリッチで潤いを♪

 

普段はバランシングを使用していて、乾燥する季節や肌の状況によって両方を使い分けているという方も多い印象です。

 
 

松山油脂バランシングとモイストリッチの違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ

松山油脂の保湿浸透水バランシングとモイストリッチの違いを徹底比較し解説しました。

主な違いは、テクスチャー・保湿成分・保湿力・使用感・肌タイプ・向いている季節です。

どちらも低刺激で使い方も同じです。

どっちがおすすめかというと、

バランシングがおすすめな人
 →「皮脂が気になるけど、保湿もしたい」「ベタつくのが苦手」「春夏にさっぱり使いたい」
 → 混合肌・脂性肌・インナードライにぴったり

モイストリッチがおすすめな人
 →「しっかり保湿したい」「乾燥で粉ふく」「保湿の持続力が欲しい」
 → 乾燥肌・敏感肌・エアコンの乾燥が気になる人に◎

↓ベタつきが気になるけれど、潤いも大切にしたいあなたには『バランシング』がぴったり!

↓肌が敏感な時、赤みを感じる時、優しく包み込んでくれるのは『モイストリッチ』!

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