うずしお汽船と鳴門観光汽船どっちがいいか、違いや選び方を徹底比較します。
そんな疑問を持つ方のために、この記事では【うずしお汽船】と【鳴門観光汽船】の違いを徹底比較!
結論から言うと
- 迫力重視・写真映え重視なら「うずしお汽船」
- 安定感・快適さ・ファミリー向けなら「鳴門観光汽船」
【うずしお汽船】と【鳴門観光汽船】の主な違いはこちらです。
| 項目 | うずしお汽船 | 鳴門観光汽船 |
|---|---|---|
| 船の種類 | 小型高速船 | 大型船「わんだーなると」/水中船「アクアエディ」 |
| 所要時間 | 約20分 | 約30分(アクアエディは25分) |
| 定員 | 約90名 | わんだーなると:399名/アクアエディ:46名 |
| 料金(大人) | 1,600円 | わんだーなると:1,800円/アクアエディ:2,400円 |
| 出航場所 | 福良港(南あわじ市) | 亀浦港(鳴門市) |
| 予約 | 不要(先着順) | 基本不要(アクアエディは要予約) |
| 運営会社 | うずしお汽船株式会社 | 鳴門観光汽船株式会社 |
| 揺れやすさ | やや揺れやすい(スリルあり) | 安定感あり(大型船) |
| 出航便数 | 1日約20便(30分間隔) | 1日約10~15便(季節で変動) |
| 人気・混雑 | 混雑は少なめ(撮影派向け) | 人気高め・休日は混雑傾向 |
この記事では、船の種類や乗船時間、料金、定員、混雑状況、ペットの可否まで、迷ってしまうポイントをすべてわかりやすく比較します。
「船酔いが心配」「犬も一緒に乗れる?」「せっかくだから写真も撮りたい」――そんな不安や希望にも丁寧に答えていきますね。
うずしお観潮クルーズは2社!まずは基本情報をチェックしよう
鳴門のうずしおクルーズは、「うずしお汽船」と「鳴門観光汽船」の2社が運航しています。
まずはそれぞれの出航場所やアクセス方法、運営会社について見ていきましょう。
うずしお汽船(南あわじ市)
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運営会社: うずしお汽船株式会社
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乗り場: 福良港(兵庫県南あわじ市福良甲1528-1)
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アクセス:
車:神戸淡路鳴門自動車道「淡路島南IC」から約10分
公共交通:淡路交通バス「福良バスターミナル」下車すぐ
-
駐車場: 無料駐車場あり(約200台分)
小型高速船で渦潮に接近するスリリングな体験が魅力。
アクセスは淡路島側からとなります。
鳴門観光汽船(鳴門市)
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運営会社: 鳴門観光汽船株式会社
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乗り場: 亀浦観光港(徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65-63)
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アクセス:
車:高松自動車道「鳴門北IC」から約5分公共交通:徳島バス「鳴門公園口」から徒歩約5分
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駐車場: 無料駐車場あり(観潮船専用)
鳴門市発の大型観潮船と水中観潮船を運航。
鳴門公園や渦の道からもアクセスしやすく、観光ルートに組み込みやすいのが特徴です。
どちらも車でもバスでもアクセス可能ですが、「どちら側から観光をスタートするか」によって選びやすさが変わります。
うずしお汽船 vs 鳴門観光汽船|船の種類・船名・定員・大きさの違い
どちらの船も「うずしおを見る」ことが目的ですが、使われている船の種類や大きさ、体験できる内容には大きな違いがあります。
うずしお汽船|小型高速船で迫力を体感!
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船名: 第五うずしお丸(など)※小型船中心に運航
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種類: 小型高速観潮船(海面に近い)
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定員: 約90名
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船の大きさ: 全長約17m・全幅約4.5m(小型船基準)
小型のため、海面が非常に近く、渦潮にぐっと接近できます。
波の動きや渦の迫力を間近で感じたい人には最適。
開放的なデッキから写真撮影も楽しめます。
鳴門観光汽船|大型船と水中船の2タイプあり!
安定感が抜群で揺れにくく、船酔いしやすい人やお年寄り、子ども連れにも安心。
デッキスペースが広く、座席数も多いため混雑時でも快適に観賞できます。
渦潮の「下」から見るという、まったく新しい視点を体験できるのが魅力。
地下展望室から海中の流れや泡が見える構造で、子どもにも人気です。
船の違いまとめ
| 項目 | うずしお汽船 | 鳴門観光汽船(わんだーなると) | 鳴門観光汽船(アクアエディ) |
|---|---|---|---|
| 船の種類 | 小型高速船 | 大型観潮船 | 水中展望船 |
| 定員 | 約90名 | 約399名 | 約46名 |
| 船の大きさ | 約17m × 4.5m | 約41m × 10m | 約20m × 5m |
| 視点 | 海面のすぐ近く | デッキから | 海中から |
| 体験の特徴 | 迫力とスピード感 | 安定性と快適性 | 特殊な視点・観察型 |
「迫力を求めるならうずしお汽船、安定性や特別な体験なら鳴門観光汽船」と覚えておくと選びやすいですよ。
料金・所要時間・便数を徹底比較
チケット代や乗船時間は、選ぶ基準としてとても大切ですよね。
ここでは、料金・所要時間・1日の便数についてわかりやすく整理しました。
| 比較項目 | うずしお汽船 | わんだーなると | アクアエディ | |
|---|---|---|---|---|
| 料金 | 大人 | 1,600円 | 1,800円 | 2,400円 |
| 小学生 | 800円 | 900円 | 1,200円 | |
| 幼児 | 無料(大人同伴) | – | – | |
| 一等船室 |
– | +1,000円(希望者のみ) | – | |
| 所要時間 |
約20分 | 約30分 | 約25分 | |
| 出航便数 |
約30分おき(1日約20便) | 潮流に合わせて1日約10〜15便 | 1日数便(潮の流れと予約状況により異なる) | |
| 予約 |
不要(当日券でOK) | 不要(混雑時は早め到着推奨) | 完全予約制(事前Web予約が安心) | |
基本料金は「うずしお汽船」がやや安め。
ただし鳴門観光汽船の「アクアエディ」は特殊な体験ができる分、やや高額になります。
時間をかけてじっくり観賞したい人は鳴門観光汽船、短時間でさくっと体験したいならうずしお汽船が向いています。
出航本数は「うずしお汽船」が最多。
時間に余裕がない日でも乗りやすいのがメリットです。
渦潮の見頃が朝や夕方に重なる日には、前後泊をおすすめします。観潮船に近い宿を選べば、移動も楽になりますよ。
どっちが船酔いしにくい?揺れやすさで選ぶならココ
「船酔いが心配…」という方にとって、船の揺れや安定性はとても重要な判断ポイントですよね。
ここでは、揺れやすさと乗り心地の違いを比較してみましょう。
船酔いしにくいのは鳴門観光汽船(わんだーなると)
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大型船で安定性が高い
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揺れを感じにくく、座席も広々
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デッキに出なくても観賞できる
「わんだーなると」は全長40m超の大型船。
波の影響を受けにくく、揺れが最小限に抑えられています。
船酔いしやすい方や、船に慣れていないお子様連れでも安心して乗れますよ。
揺れはあるけど迫力重視ならうずしお汽船
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小型船なので多少の揺れあり
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海面に近く、渦潮を真横で体感できる
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開放感がある分、風や波を感じやすい
うずしお汽船はスリリングな体験が魅力ですが、小型船特有の揺れは避けられません。
乗り物酔いに弱い方は酔い止めの服用や、前方・中央の席を選ぶとやや安心です。
船酔いを防ぐための3つのポイント
- 出航前に軽食をとる(空腹・満腹どちらも避ける)
- 酔い止め薬は出航1時間前に服用
- 揺れを感じにくい船内中央付近に座る
「でもそれって、結構揺れるんじゃないの?」と不安な方もいるかもしれませんが、どちらの船も通常は比較的穏やかな内海を航行するため、極端に揺れることはまれです。
心配な方は事前準備をしっかりしておけば大丈夫ですよ。
乗り場・アクセス・運営会社の情報まとめ
それぞれの船がどこから出ているのか、現地までのアクセスはどうなのかも、選ぶうえで重要なポイントですよね。
ここでは、乗り場の所在地・行き方・運営会社情報をわかりやすく整理しました。
うずしお汽船|福良港(南あわじ市)
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乗り場所在地: 兵庫県南あわじ市福良甲1528-1
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アクセス:
車:神戸淡路鳴門自動車道「淡路島南IC」から約10分バス:淡路交通バス「福良バスターミナル」下車すぐ
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駐車場: 無料駐車場あり(約200台・観潮船利用者用)
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運営会社: うずしお汽船株式会社
淡路島の南端・福良港から出航。
淡路島観光の途中で立ち寄りやすく、「道の駅福良」など観光施設も隣接していて便利です。
鳴門観光汽船|亀浦港(鳴門市)
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乗り場所在地: 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65-63
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アクセス:
車:高松自動車道「鳴門北IC」から約5分バス:徳島バス「鳴門公園口」から徒歩約5分
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駐車場: 無料駐車場あり(乗船者用専用)
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運営会社: 鳴門観光汽船株式会社
鳴門公園内にあるため、「渦の道」や「大鳴門橋記念館」とのセット観光にも最適。
公共交通でのアクセスも比較的便利です。
どちらも車でもバスでもアクセス可能ですが、淡路島観光の流れで立ち寄るなら「うずしお汽船」、徳島側の観光と組み合わせるなら「鳴門観光汽船」が便利ですよ。
現地での移動はレンタカーがあるととっても快適です!
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GW(4月末〜5月初旬)
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夏休み期間(7月後半〜8月)
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大潮の日(土日と重なると特に混雑)
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連休・三連休・年末年始
渦潮がよく見える時間帯
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渦潮の見頃:満潮・干潮の前後1時間半~2時間
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大潮の日(新月・満月の前後)が特におすすめ
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中潮・小潮でも時間帯次第では見ごたえあり
渦潮の見頃時間が朝や夕方に重なる日は、前後泊がおすすめです。観潮船に近い宿なら移動もラクですよ。
結局どっちがいい?タイプ別おすすめ早見表
「結局どっちに乗ればいいの?」と思っている方のために、目的や状況別におすすめを整理しました。
| 目的・状況 | おすすめ船 | 理由・特徴 |
|---|---|---|
| 家族旅行・子連れ | 鳴門観光汽船 (わんだーなると) |
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| 写真映え・迫力重視 | うずしお汽船 |
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| 船酔いしやすい人 | 鳴門観光汽船(わんだーなると) |
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| 時間がない・サクッと体験 | うずしお汽船 |
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どっちを選べばいいか迷っている方は、旅行プランに合わせて【アクセスのしやすさ】【時間】【体験の濃さ】のどれを優先するかを基準にすると決めやすいですよ!
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こちらの記事で、うずしおクルーズ咸臨丸と日本丸の違いについて詳しくご紹介しています。
うずしお汽船と鳴門観光汽船どっちがいい?違いや選び方を徹底比較!まとめ
うずしお汽船と鳴門観光汽船、どちらも魅力的な観潮体験を提供していますが、違いを理解すれば自分に合った船をしっかり選べます。
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迫力とスピード感を楽しみたいなら → うずしお汽船
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安定性と快適性を重視するなら → 鳴門観光汽船(わんだーなると)
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珍しい水中展望を体験したいなら → 鳴門観光汽船(アクアエディ)
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ペット同伴希望の方は → 現時点では両社とも不可なので注意!
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旅行スタイルや目的で選ぶのが失敗しないコツ
【うずしお汽船】と【鳴門観光汽船】の主な違いはこちらです。
| 項目 | うずしお汽船 | 鳴門観光汽船 |
|---|---|---|
| 船の種類 | 小型高速船 | 大型船「わんだーなると」/水中船「アクアエディ」 |
| 所要時間 | 約20分 | 約30分(アクアエディは25分) |
| 定員 | 約90名 | わんだーなると:399名/アクアエディ:46名 |
| 料金(大人) | 1,600円 | わんだーなると:1,800円/アクアエディ:2,400円 |
| 出航場所 | 福良港(南あわじ市) | 亀浦港(鳴門市) |
| 予約 | 不要(先着順) | 基本不要(アクアエディは要予約) |
| 運営会社 | うずしお汽船株式会社 | 鳴門観光汽船株式会社 |
| 揺れやすさ | やや揺れやすい(スリルあり) | 安定感あり(大型船) |
| 出航便数 | 1日約20便(30分間隔) | 1日約10~15便(季節で変動) |
| 人気・混雑 | 混雑は少なめ(撮影派向け) | 人気高め・休日は混雑傾向 |
観潮船の選び方に迷っていた方も、この記事を読めば「自分にとってベストな選択肢」がきっと見つかったはず!
せっかくの鳴門観光、後悔のないようにベストなタイミング・場所・船を選んで、最高の渦潮体験を楽しんでくださいね。
\うずしおを見にいこう♪/




